おやじギャグに感想を
おやじギャグいいですよね。これからの熱い夏にぴったりです。今回はそんなおやじギャグに感想を述べていきます。
おやじが会社で一日頑張って疲れながらも帰り道で一生懸命考えたおやじギャグ。それを家族に披露しても「寒っ」の一言で片付けられる。かわいそうなおやじとおやじギャグ。ここは僕がしっかり感想を述べて、おやじの努力を無駄にはさせません!
カレーは辛ぇ
↑夏は辛口ですよね!
アメは甘ぇ
↑疲れた時には糖分ですよね!
梅は美味ぇ
↑私も大好きです!
イカはいかが?
↑ひとつ下さい
いくらはいくら?
↑最近大漁なんで安くしときますよ
スイカは安いか?
↑2つ買うと3割引きです!
コンニュクは今夜食う
↑おでんですか?いいですね
タラも食べたら?
↑ではおひとつ
ドジョウもどうじょ
↑通ですね
腸が腸痛い
↑トイレに行っといれ
内容がないよー
↑たしかに‥‥申し訳ないですこの暑さでバテてたみたいです。今回はこの辺りで終わります。みなさんも夏バテにはお気をつけて!ありがとうございました。
意味が分かると怖い話
みなさんお久しぶりです。
記事を書くたびにお久しぶりと言ってる気がしますね笑
今回は意味が分かると怖い話についてです。
みなさんは意味が分かると怖い話はご存知ですか?
意味が分かると怖い話とは一見ただの日常の様な話が真相を知るとゾッとするような話です。というかわざわざ説明しなくてもそのままの意味ですね笑
今回は僕が意味が分かると怖い話をするわけではありません。気になる方はネットにいっぱい転がっているので調べてみてください。
私が気になったのは題名は出どころによって違いますが「覗き穴」というお話です。
ここでは大まかに話を説明します。詳細が間違っていたらすいません。
※以下ネタバレ含みます。
ある大学生がマンションに下宿します。その部屋には小さい穴が開いていて、気になった大学生は毎日その穴を覗いていました。しかし、隣の部屋には人が住んでいるはずなのに見えるのは赤い壁だけ、人がいる形跡はありません。おかしく思った大学生が大家さんに尋ねたところその部屋には病気で目が赤い人が住んでいるとのこと‥‥
話はここまでです。察しの良い方なら気付いたかもしれませんが、実は大学生が穴を除いていた時、隣人も穴を覗いていたということです。赤い壁だと思っていたのは赤い目だったというオチですね。
僕はこの話のオチがすごく引っかかるんですよね。
だいたいお互いが穴を覗いていたなら穴から光は入らず真っ暗になるはずです。
それに物を見る時は黒目で見ますよね、目の炎症で赤くなるのは白目なのでそこもおかしいです。
黒目が赤いならそうとうやばい状況だと思います。目から流血している可能性まであります。
こんなガバガバなお話ですが、他には結構リアルにありそうで怖い話もあったりします。こうは言ってますがこの様な話を考えられる人は素直に尊敬しますね。みなさんもぜひ調べてみて下さい。
大学生の隣人がすぐに眼科に行ってくれることを願い今回は終わりたいと思います。
ありがとうございました👁
いじめ、自殺問題について思うこと
今回はちょっと真面目な話になります。
真面目な話が嫌いという真面目じゃない方はブラバ推奨です。
最近ニュースでよく目にするんですがいじめられ、遺書を書いて自殺する人が後を絶ちません。そしてこれをマスコミやネットが報道していじめていた人をボロカスに叩くいう流れが出来上がっています。
確かにいじめは悪いことですがこれを今いじめられている子が見てしまうと、自分も遺書を書いて自殺すれば復讐が出来ると思ってしまいます。
学校側は責任を取りたくないためいつも「いじめは無かった」と言います。しかしいじめがあったのは先生や生徒自身が1番よくわかっています。
ですがそれを追求するのはネットやマスコミの仕事ではなく、警察の仕事です。
感情的に大衆を煽ると視聴率が上がりマスコミにとっては利益になり、テレビやネットでそれを知った第三者にとっては怒りや慈悲の気持ちを生みいじめていた人を叩くことが正義のように見えます。
しかし、これが危なく一見自分は正しい事をしているようでも実はその根本的な解決とは真逆の事をしてしまっています。
このような事はいじめや自殺の問題以外でもよくあると思います。
他にも意見がありましたら是非コメントで教えて下さい、返信できるかどうかは分かりませんが全て目は通します。
真夏の夜の怪談 後編
YouTuberの常套手段「パートを分けて再生数を稼ぐ」を使ったところで後半に入ります。
前半をまだ読んでない人はぜひ読んでください→http://keisugiyama.hatenablog.com/entry/2016/07/17/141900
その時僕は謎の自信に満ち溢れ電気を付けずに寝室へ移動してしまったのです。
寝室は床の間のある部屋で大きな仏壇が置いてありました。僕は極度の怖がりで変な方向に想像力が豊かだったので、寝ている時に仏様が動き出したり目を開けて僕を見たりしてるのではないかと考えしまい怖かったのでいつも仏壇の扉を閉めて寝ていました。
そして布団に入り意識が薄れてウトウトしていた瞬間、「ギャー」という女の人の様な叫び声と共に廊下をドコドコドコと走る音が聞こえたのです。僕はもう怖すぎて声も出ず、布団の中でくるまっていました。
僕は怖い反面、好奇心もあり廊下を見に行こうかと考えましたが怖さが勝って布団からは出られませんでした。おじいちゃんを起こすことも考えましたがやはり怖くて布団の中から出られません。
そして一睡もせずずっと布団の中にくるまっていると今度は「あぁー」といううねり声の様なものが聞こえました。もう心臓が止まるかと思いましたが、今度は勇気を出して布団から出てみたところおじいちゃんが寝言を言っていたのです。なんだあれはおじいちゃんの寝言だったのかと当時の僕は一安心しました。
しかし、今思い返すと一回目の声は完全に女性の声でした、しかも廊下を走っている足音まで聞こえたのです。やはりこれは霊的なものなのでしょうか?お盆の時期に帰ってきた御先祖様が仏壇の扉が閉まっていたから迷子になってしまったのでしょうか?真相は分かりません。
もし僕があの時起きて廊下に行っていたら‥‥
考えただけで鳥肌が立ちます。
今でも真相が気になるのでタイムマシーンが出来たらあの場に行ってみたいですね、でも1人じゃ怖いので妹を連れて行きます。
もしかしてあの叫び声と猛烈ダッシュは未来からきた僕の妹がビビってしたものかも知れません笑
とりあえず学んだことは夜更かしはせず、お盆のお墓参りはしっかり行く!ってことです笑
真夏の夜の怪談 前編
唐突ですが、そろそろ夏なので怖い話でもしましょう。
僕が小学生の頃、よくおじいちゃんの家に泊まっていました。
おじいちゃんの家は自宅から徒歩15分くらいのところにあるのですぐに遊びに行けます。なぜそんなに近くにあるのによく泊まりに行っていたかとうと、当時僕の親は厳しく10時までには寝ないと怒られました、しかしおじいちゃんは夜更かししても怒らないので普段は見れない深夜番組を見ることができたからです。
8月の中旬頃、その日も普段通り夜更かしをして深夜番組を見ていました。おじいちゃんは先に寝てしまっていたので1人でテレビを見ていました。深夜2時頃僕も眠くなってきておじいちゃんの寝ている寝室に行きました。
寝室へ行くには長い廊下を歩いていかなくてはなりません、僕はその廊下がとても怖かったのでいつも明かりを全部つけて移動していました。
でもその日は明かりを付けずに寝室へ行ってしまったのです‥‥
後半へ続く CV キートン山田
大将の好み
僕がよく行く近所のラーメン屋は大将とバイトの女の子の2人が厨房を担当しています。
しかしそのバイトの女の子が店に行く度に変わっているのです。
3年ほど同じ曜日の同じ時間帯に通っているのに毎回違います。なのでシフトの時間帯が違うだけではないということは明白です。
すぐ辞める理由は仕事内容がすごく厳しいのか大将がセクハラするのかは定かでないですがラーメン屋でバイトをしたいと思う女の子ということはそれなりの覚悟(?)があるはずなのに何故なのでしょう。 (勝手な偏見ですが笑)
それにもう1つ気になるのがその女の子達全員が化粧の濃いギャルということです。
やはり大将の好みでバイトを採用しているのでしょうか?
でもその気持ちはわかります大将。
僕も毎回新しいバイトの女の子を見るのがラーメンよりも楽しみになっているところがあるのは認めます。
しかしですよ!大将、僕が気に入った子もすぐに辞めてしまうのはとめてください。可愛い子には優しくしてください。
そして今度僕も面接に呼んでくださいね^ ^