意味が分かると怖い話
みなさんお久しぶりです。
記事を書くたびにお久しぶりと言ってる気がしますね笑
今回は意味が分かると怖い話についてです。
みなさんは意味が分かると怖い話はご存知ですか?
意味が分かると怖い話とは一見ただの日常の様な話が真相を知るとゾッとするような話です。というかわざわざ説明しなくてもそのままの意味ですね笑
今回は僕が意味が分かると怖い話をするわけではありません。気になる方はネットにいっぱい転がっているので調べてみてください。
私が気になったのは題名は出どころによって違いますが「覗き穴」というお話です。
ここでは大まかに話を説明します。詳細が間違っていたらすいません。
※以下ネタバレ含みます。
ある大学生がマンションに下宿します。その部屋には小さい穴が開いていて、気になった大学生は毎日その穴を覗いていました。しかし、隣の部屋には人が住んでいるはずなのに見えるのは赤い壁だけ、人がいる形跡はありません。おかしく思った大学生が大家さんに尋ねたところその部屋には病気で目が赤い人が住んでいるとのこと‥‥
話はここまでです。察しの良い方なら気付いたかもしれませんが、実は大学生が穴を除いていた時、隣人も穴を覗いていたということです。赤い壁だと思っていたのは赤い目だったというオチですね。
僕はこの話のオチがすごく引っかかるんですよね。
だいたいお互いが穴を覗いていたなら穴から光は入らず真っ暗になるはずです。
それに物を見る時は黒目で見ますよね、目の炎症で赤くなるのは白目なのでそこもおかしいです。
黒目が赤いならそうとうやばい状況だと思います。目から流血している可能性まであります。
こんなガバガバなお話ですが、他には結構リアルにありそうで怖い話もあったりします。こうは言ってますがこの様な話を考えられる人は素直に尊敬しますね。みなさんもぜひ調べてみて下さい。
大学生の隣人がすぐに眼科に行ってくれることを願い今回は終わりたいと思います。
ありがとうございました👁